Galaxy Tab S6はスナドラ855&メモリ6GB。iPad Proリスペクトな機能もアリ

Galaxy Tab S6 Android

有機ELディスプレイと書き心地に定評のあるAndroidタブレットのGalaxy Tab Sシリーズの新作(?)リークが海外サイトに掲載されていました。ナンバリングが継続されるなら製品名はGalaxy Tab S6となりますかね

カタログスペック通りなら性能も申し分なさそうで、ゲームに制作用途にと色々使っていけそうなのですが……

今回は現時点で判明している情報と、「SAMSUNGよ、なぜ!?」という部分とをまとめていきたいと思います

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Galaxy Tab S6 噂の概要

Galaxy Tab S6についての情報を公開して下さったのは海外のSAMSUNG特化ガジェットニュースサイトSAMMOBILE さんです

ソースが伝えるところによると、SAMSUNGは今年のはじめにGalaxy Tab S5eを発売した直後から既にGalaxy Tab S6開発へと舵を切っており、リリース時期はまだ確定ではないものの数か月以内には発売できるとしています

Galaxy Tab S6

画像引用:SAMMOBILE

気になるのはそのスペックですが、Galaxy Tab S6は10.5インチの16:10ディスプレイを搭載し、プロセッサにはクアルコムの最新SoCであるSnapdragon855を採用、メモリも6GBを搭載しているということで、Androidタブレットとしては最高の性能を持つ機種ということになります

しかし非常ぉ~に残念なことに今回も8インチモデルについてのリークはありません。というか、相当高い確率で8インチモデルの発売はありません

最強泥タブが登場するという嬉しいニュースの一方で、8インチタブ最強の座は引き続きHuaweiのMediaPad M5のままとなってしまい少し期待外れとも言えますね

小型タブやUMPCの需要は世界の国の中で圧倒的に日本に多いですが、近ごろの日本と韓国との関係を見るに、SAMSUNGが日本市場を視野に入れて小型タブレットを開発するという可能性は限りなく低そうなのが残念です

Galaxy Tab S6の特徴

10.5インチ版しか登場しない(と思われる)Galaxy Tab S6ですが、いくつか特徴についてもリークが上がってきていますのでご紹介します

まず、外観は前モデルのGalaxy Tab S5eからほとんど変更はありません。画像からは金属製の筐体であることしか分かりませんが、仮にサイズがGalaxy Tab S5eから変わらないのだとしたら、245×160×5.5 mmと、iPad Pro 11インチよりも少しだけ小さいことになります

ディスプレイは狭額縁ベゼルを採用した今どきのデザインになっていますが、保持性を考えスマホのような全面ディスプレイではありません。こちらもパネルに変更がないとしたら、2560×1600ピクセルの16:10 Super AMOLED(有機EL)ということになります

先ほども言ったようにSoCは最新のスナドラ855を採用

このSoCはAntutuスコアで36万程度GeekBenchスコアでシングル3500程度、マルチ1万程度と、iPhone Xとほとんど同程度の性能を持っています

ベンチで全てが決まるとは言いませんが、ハードウェアとしては現行のiPhone XSやXRには及びません。つまり、同じA12チップを搭載するiPad miniにも及ばないということになります

どうしてもAndroidじゃないとできないことがある!

というのでない限り、iPadを買った方が満足度は高そうですね

ストレージはデフォルトで128GBが搭載され、オプションとして256GBも選択可能となります。親切だなと思わなくもないですが、microSDカードによってストレージを補強できるAndroidこそ、メインストレージは小容量でもいいですので安いモデルを出してほしいものです

そしてこれが最も特徴的なところなのですが、Galaxy Tab S6には、まるで第3世代iPad Proを思わせるワイヤレスによるスタイラス充電機能が搭載されているのだそうです

Galaxy Tab S6

画像引用:SAMMOBILE

こちらの画像から分かるように、背面に溝が設けられており、ここにマグネット方式でスタイラスをくっつけることでワイヤレス充電に対応するのだそうです

磁石でくっつけてワイヤレスで充電……完全にiPad Proリスペクトですね。実際使っていて驚くほど便利ですので、SAMSUNGがこの機能をマネしたくなるのもよく分かります

しかしこの位置に溝があるとなるとケースやカバーはどうなるのか? 穴が空いているとするとそこから汚れたり傷ついたりしそうでちょっとケースとしては不安が残りますね

またもう一つの大きな特徴として、スマホでは採用実績のある指紋認証ディスプレイを搭載しているというのも注目ポイントです

画像引用:SAMSUNG

ディスプレイ指紋認証技術は生体認証技術としては最もユーザビリティに優れていると思っていますのでこれは非常に嬉しいポイントです。ただ、精度が甘いと地獄にもなる諸刃の剣ですがこちらはどうでしょうかね

その他の特徴として、OSバージョンはAndroid 9 Pie、カメラは背面デュアルレンズカメラということもリークされました

まとめ

ということで改めてGalaxy Tab S6のリークスペックをまとめておきます

要素スペック
CPU(SoC)Snapdragon 855
メモリ6GB
ストレージ128GB(オプション256GB)
ディスプレイ10.5インチ(2560×1600 Super AMOLED?)
OSAndroid 9 Pie
特筆機能マグネット式スタイラス保持&ワイヤレス充電、液晶指紋認証
サイズ245×160×5.5 mm?

Androidは、スマホの方こそハイスペック路線もまだまだ元気ですが、タブレットのハイスペック路線で頑張ってくれているのは実質Galaxy Tab Sシリーズだけとなっています。Huaweiもそうだと言えなくもないですが、kirinコアはスナドラと比べるとGPU性能がやや落ちてしまいますので…ね

8インチ級を出さなくなって久しいのは本当に残念でなりませんが、10.5インチでも長辺250mmを切っているわけですので、そういう意味ではギリギリ小型タブレットと呼んでもいいのかもしれません

他に選択肢が無いということもありますが、ハイスペックなAndroidタブレットを探している方にとっては魅力的な一台となるのではないでしょうか?

冒頭に書いた通り発売日は不明ですが、SAMSUNGは8月7日に新型Galaxy Noteの発表イベントを行うことを明かしていますので、このイベント内でGalaxy Tab S6についても言及されるのではないか、ちょっと期待して待ちたいと思います

それではまた~

参考にさせていただいたサイト様

SAMMOBILE

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